FUJIWARA・藤本&ぱーてぃーちゃん・信子が高知県四万十市にある梅原俊順さんの家を調査。約190平米の2階建て一軒家に1人で住んでいる。間取り図を見ると1階の離れにたくさんの四角が並んでいた。2階のLDKは21帖。薪ストーブがあった。床がタイル張りなのがミステリーと関係あるという。生活感のない家がコンセプトで冷蔵庫はキッチンの引き戸に隠してあった。冷蔵庫の中を見せてもらうと大量の馬刺しがあった。馬刺しもミステリーと関係あるという。粘着クリーナーが3つもあった。リビングの隣は5帖の寝室。ここにも粘着クリーナーがあった。奥は4帖のウオークインクローゼット。洗濯機の横には粘着クリーナーのストックが大量にあった。