TVでた蔵トップ>> キーワード

「国土交通省」 のテレビ露出情報

先週金曜日、荷物の宅配業者に密着、配達員の中山雄太さんは、すごい速さで階段を駆け上がる。配達中は常に小走り。一日の配達数は約200個で、配達員はとにかく大忙し。「2024年問題」で人手不足も懸念される中、配達員の負担軽減につながると期待されているのが荷物の「置き配」。中山雄太さんは「再配達で、ご飯とか食べる時間とか正直なかったんですけど、今はちゃんとご飯とか食べる時間とかつくれています」と話す。宅配最大手のヤマト運輸も6月から、会員登録をすれば主な配送物について「置き配」で受け取りできるようにすると発表。「置き配」について、街の人は「配達される時間に必ず家にいるとは限らないので、置いてもらう方が楽かな」「子供が寝てたりするのでチャイムを鳴らされたくないので、置き配してもらえると助かります」と話す。「置き配」の需要が増える一方で、配達物の盗難を心配する声も聞かれた。国土交通省の調査では、「置き配」を利用しない理由として、3割近くの人が「盗難されないか心配」と回答している。対策できることはあるのか?専門家の流通経済大学経済学部・板谷和也教授は「普通の人からは見えないような場所に置いてもらう。あるいは、カバーと鍵がかかるような場所を作っておいて、そこに入れてもらう」と話す。鍵がついているワイヤつきの“置き配”用の袋などが市販されているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月29日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
通信制高校のサポート施設が通学定期券の販売の対象から外されることになり、困惑の声が上がった。通信制高校のサポート施設には、およそ4万3000人が通っているという。茨城・八千代町の通信制高校2年生の伊東舞桜さんは茨城からさいたまのサポート施設まで週5日、電車とバスで通っている。JRの制度改正で来月以降通学定期軒の対象外になると学校から連絡があった。伊東さんは、[…続きを読む]

2025年3月28日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
通信制高校の生徒らを支援するための「サポート施設」。これまで通学定期券の対象だったが、文部科学省が法令改正で「卒業に必要な単位認定に関わる施設ではない」と位置づけたことを受け、JR東日本は新年度から通学定期券対象外とすることを各通信高校に通知。学校や保護者からは見直しを求める声が上がり、国土交通省・文部科学省なども方針の見直しを依頼。きょう、JRが方針変更し[…続きを読む]

2025年3月27日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!池上彰の昭和100年 日本がわかる3時間SP
昭和30年代まで海外旅行は禁止だった時代。政府が海外渡航の目的を審査していて海外へ行けるのは仕事関係や留学生。海外旅行を制限していたには貿易で外貨が必要だったため。昭和39年、海外旅行が自由化された。日本で最初のパスポートは約160年前。海外旅行がまだ珍しかった時代、ハワイ7泊9日の旅にかかった費用は36万4000円。国家公務員の初任給の約19倍で現在の物価[…続きを読む]

2025年3月27日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
第4種踏切は全国の鉄道に数多く残っている。高崎市で去年起きた事故現場から数キロほどのところにある第4種踏切でも子どもたちが多く通ることから危険性が指摘されている。上信電鉄にある第4種踏切は250メートル先には多くの市民が訪れる公園がある。この踏切も自治体が鉄道会社を資金的に支援することで来年度、遮断機と警報機がある第1種踏切になる見通しだ。女の子が亡くなった[…続きを読む]

2025年3月27日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNEWS そのサキ!
道の駅にはしっかりとした定義も存在する。誕生したのは1993年で当時は103か所だったが、現在1230駅に増えた。定義として、自治体と道路管理者が連携して設置、整備したもので、国土交通省が登録した道路施設とお墨付きを得られたものが、道の駅となる。設置の条件として駐車場20台以上、便器10個以上、道路・観光情報などを提供し、駐車場からトイレまでをバリアフリー化[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.