- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 岸谷五朗
オープニング映像が流れた。
5時過ぎに始まったメッツ戦で大谷翔平選手が第176号ホームランを放った。これで松井秀喜さんが持つメジャーリーグ通算ホームラン日本人最多記録を越えた。
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5時過ぎに始まったメッツ戦で2番指名打者で出場した大谷翔平選手が3回の第2打席で第176号ホームランを放った。6時10分ごろから詳しくお伝えする。
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NNNと読売新聞が今月19日から21日まで行った世論調査で、岸田内閣の支持率は25%だった一方、不支持率は66%で、岸田政権発足以来、最高だった。世論調査で、岸田内閣を支持するか、たずねたところ、「支持する」と答えた人は25%だった。前回3月調査と横ばいで、これで6か月連続で20%台となった。一方、「支持しない」は66%で、前回より4ポイント上がり岸田政権発足以来、最も高くなった。自民党が派閥の政治資金をめぐる事件を受け、行った処分に納得できるか、たずねたところ、「納得できない」が69%に達した。この処分で岸田総理大臣が対象外になったことは妥当だと思うかには、「思わない」が64%だった。派閥の政治資金をめぐる一連の問題について、実態把握や真相解明が引き続き必要だと思うかには、「思う」が78%だった。今の国会で政治資金規正法を改正し、議員への罰則強化などをするべきだと思うかには、「思う」が89%に及んだ。
性的マイノリティーの人たちが、より自分らしく、前向きに生きられる社会の実現をめざす「東京レインボープライド」。今年は「変わるまで、あきらめない」をテーマとして、東京の代々木公園にさまざまな団体や企業などが出展し、多様性への理解を訴えた。午後には、LGBTQをはじめとする性的マイノリティーの当事者や支援者らが、渋谷や原宿周辺でパレードを行った。日本で初めてこうしたパレードが行われてから30周年。きのうのパレード参加者は約1万5000人で、当時の10倍以上になるなど社会は変化しているが、参加者は「同性婚が認められないなど課題も多い」と訴えている。
先週金曜日、荷物の宅配業者に密着、配達員の中山雄太さんは、すごい速さで階段を駆け上がる。配達中は常に小走り。一日の配達数は約200個で、配達員はとにかく大忙し。「2024年問題」で人手不足も懸念される中、配達員の負担軽減につながると期待されているのが荷物の「置き配」。中山雄太さんは「再配達で、ご飯とか食べる時間とか正直なかったんですけど、今はちゃんとご飯とか食べる時間とかつくれています」と話す。宅配最大手のヤマト運輸も6月から、会員登録をすれば主な配送物について「置き配」で受け取りできるようにすると発表。「置き配」について、街の人は「配達される時間に必ず家にいるとは限らないので、置いてもらう方が楽かな」「子供が寝てたりするのでチャイムを鳴らされたくないので、置き配してもらえると助かります」と話す。「置き配」の需要が増える一方で、配達物の盗難を心配する声も聞かれた。国土交通省の調査では、「置き配」を利用しない理由として、3割近くの人が「盗難されないか心配」と回答している。対策できることはあるのか?専門家の流通経済大学経済学部・板谷和也教授は「普通の人からは見えないような場所に置いてもらう。あるいは、カバーと鍵がかかるような場所を作っておいて、そこに入れてもらう」と話す。鍵がついているワイヤつきの“置き配”用の袋などが市販されているという。
速報 大谷翔平 米通算176号HR。ドジャースvsメッツ。6試合連続安打中のドジャース・大谷翔平選手。しかしチームは今季初の3連敗。第1打席は空振り三振。第2打席に松井秀喜さんを超えMLB日本選手最多となる通算176号HRを放った。5回途中、ドジャース2-0メッツ。
NBAプレーオフ。ナゲッツvsレイカーズ。4勝先取で次のラウンド進出。八村は先発出場。レブロンがディープスリーを決めるなどしたがナゲッツが1勝。ナゲッツ114-103レイカーズ。八村は7得点3リバウンド。
NBAで6年間プレーした渡邊雄太が来季日本でプレーすることを表明した。渡邊選手は「僕にとっては最高で楽しい6年間だったことは間違いない」などと語った。日本人2人目のNBAプレイヤーとなった渡邊選手の経歴が紹介された。今季は出場機会が減っていた。渡邊選手は「(八村塁から)雄太さんがやってきた6年間は本当にすごかったと言ってもたえらえるとすごい嬉しかった。彼がいてくれたから僕も頑張ってこられた。同じ日本人として彼の活躍を間近でみることが僕の刺激になっていた」などと語った。渡邊選手をねぎらう富樫勇樹の投稿も紹介された。渡邊選手は「今後の日本のために還元していきたいなと思っています」などと語った。
きのう、来季Bリーグでプレーすることを表明した渡邊雄太。去年のW杯では48年ぶりとなる五輪自力出場に貢献。渡邊選手は「去年のパリオリンピックを決めた瞬間は自分のバスケ人生の中で一番うれしかった瞬間だった」「日本のバスケットを盛り上げたいというのは昔からずっと思ってましたし自分自身貢献していけたらなと思っています」などと語った。
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自民党はSNS上のなりすまし詐欺広告の問題を受けて、対策を検討するワーキングチームの会合を開いた。被害を訴える実業家の前澤友作氏らはフェイスブックなどを運営するメタ社の対応を不十分だと強く批判していた。先週金曜日にはメタ社の幹部へのヒアリングが行われた。会合では詐欺広告の削除などメタ社に早急に対応するよう求める声が相次いだ。終了後、メタ社の幹部は「被害を受けた利用者がいること心配をかけていることを大変重く受け止めている」と述べた。広告の停止要請については持ち帰ったという。
今年2月から始まった都庁第一庁舎をキャンバスに東京の夜を彩るプロジェクションマッピング「TOKYO Night &Light」。ゴールデンウィークを前に新たなプログラムが発表された。今月27日から始まる新プログラム「ゴジラ都庁襲撃」は高さ100mにおよぶ実物大ゴジラが暴れる様子を映し出すもので、映像は日本のクリエーターが制作した。このプログラムは土日祝日に限定して上映され、ゴールデンウィーク期間中は午後7時・8時・9時にそれぞれ10分間1日3回投影される予定。
去年11月から続いたツアー「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”」のラストが京セラドーム大阪で行なわれた。ステージが広い分、導入したのはムービングステージ。客席の上をゆっくり通過した。新曲「Masterplan」は桜吹雪が舞う演出だった。最後はマイクを使わず「ありがとうございました」とファンに伝えた。
幕張メッセに集まったファンは2万人。ボーカル・山口一郎さんが体調不良から復帰したサカナクションのツアーの初日だった。山口さんは胸に手を当て「このツアーのタイトル“turn”、サカナクションとしてここでターンするタイミングなのかなと、このツアーをもって新しいサカナクションになっていこうと思います。ここから始まります」と思いを伝えた。デビューから17年で宣言した新たな一歩。2015年のヒット曲「新宝島」も熱唱した。ツアーは7月まで続く。
男性スキンケア商品のイベントに登場した反町隆史さん。ステージで発表したのは肌測定の結果で、肌測定50代の平均点は50点~60点だが反町さんはトータルスコア85点だった。20代のマネージャーは70点くらいだったそうで「20代よりは上回っているってことですかね?」などと話した。
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