国土交通省はバスなどの移動手段の確保が難しい交通空白地を解消するためい法改正を目指す方針。注目されているのがスクールバスやデイサービスの送迎車。スクールバスが稼働時間が限定的で、送迎車も営業日以外は稼働していない。国交省はこの空き時間を活用して地域住民の移動に使うことを目指すとしている。群馬・下仁田町では朝と夕方の登下校時に無料のスクールバスとして使用する車両を、昼の時間は有料の路線バスとして活用している。こうしたサービスが自治体が中心となっているのが実情で、国交省は今年の通常国会で、導入費用の一部負担や手続きの簡略化などの支援策の法改正を検討している。
