国土交通省が昨日今年1月時点の全国約2万5000地点の地価を発表した。全国平均で住宅地+2.1%、商業地+4.3%など5年連続の上昇でバブル期の1991年以来の上昇率となった。住宅地で上昇率3位になったのは長野・野沢温泉村で22.3%。2位が北海道・富良野で30%。1位は長野・白馬村の33%といずれも日本有数のリゾート地だった。リゾート地では富裕層や外国人による別荘・コンドミニアムの需要が高く、上昇率が拡大した。白馬村は近年多くの外国人観光客が訪れることから第二のニセコと呼ばれている。インバウンド需要を受け、地域の物価が高騰し、去年は牛丼1杯2500円が話題になった。
