映画「国宝」で主演をつとめる吉沢亮さんは23日、ニューヨークの日米交流団体向けに開かれたイベントの舞台挨拶で「本来の歌舞伎では様式美として見せるところをあえてエモーショナルに演じ、それが映画では非常にドラマチックになっていた」などと話した。また一緒に登壇した李相日監督はモデルとなった歌舞伎役者との対話や衣装に込めた思いなどを明かした。「国宝」はニューヨークで21日から1週間公開され、来年全米で公開予定。アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネート候補。受賞すれば日本勢4年ぶりの快挙となる。
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