- 出演者
- 藤本美貴 川島明(麒麟)
2025年伝統芸能・歌舞伎の世界を描いた映画「国宝」が歴史的大ヒットとなった。現実の女方の世界はどうなっているのか。可愛すぎる女方」として人気を博し、父は人間国宝 五代目中村歌六さんを父に持つ歌舞伎俳優、中村米吉に密着する。
この番組は気になる物事の裏側を大調査し関わる人のエンドロールを作成する。藤本美貴は「国宝」をまだ観ていないと話した。江戸時代、風俗を乱すと男女の共演が禁じられており誕生したのが男性が女性を演じるのが「女方」だった。
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女方の変身の秘密に迫る。まず頭を作る工程から。公演の日はかつら合わせから始まる。かつらはオーダーメイドで公演ごとに作られる。かつら師が台金と呼ばれる土台を作り毛を取り付け、床山が役柄に合わせて髪を結い上げ飾り付け、上演中のかつらの掛け外しや手入れも行う。中村米吉はこの日、今後の公演に向けて5つのかつらを合わせる。かつら合わせは土台に使われている銅板やアルミニウムを叩いて削ることで演者の顔に合わせるため、役柄に合うかつらを演者、かつら師、床山の3人で話し合って作られる。
つづいて顔を作る工程。化粧をするのは父・歌六さんの弟子の中村蝶也さん。演技のサポートをする黒衣で、女方の完成を裏で支える。演者は1日の興行で複数の演目に出演するため、役柄を変わるごとに化粧を直す。
衣装について。日本演劇衣装は1月歌舞伎座公演に向けて米吉さんの衣装を製作している。歌舞伎の衣装と着物の違いは重ねて見える仕立てになっていて着物より大きく見える。これは着物を重ねていた時代の姿を1着で表現するため。この日は花魁の衣装の着付けをした。最後の仕上げに床山が頭を整えて完成。中村米吉のエンドロールを作成した。
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からあげクンは1986年に誕生した。累計販売数は48億食。
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からあげクンは今年で誕生40周年。ローソン本社に向かった。からあげクンを誕生させるのは大変だったらしい。からあげクンの発売から7年前、ローソンは1979年にコンビニ業界で初めてフライヤーを導入した。むねの一枚肉だけで作ることにこだわったとのこと。ジューシーさを出すために工場で一度揚げし店舗で二度揚げする方法を考えた。1986年4月にからあげクンが誕生した。
からあげクンの人気の1つは豊富なバリエーション。1988年に発売したからあげクン レッド。1980年代に激辛ブームが到来した。スナック菓子ではカラムーチョが誕生していた。レッド開発で培ったノウハウを活かし様々な味が誕生した。これまでに販売したからあげクンの味は400種類以上になる。
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- からあげクンからあげクン すだちポン酢味からあげクン すっきりタルタルソース味からあげクン もつ鍋しょうゆ味からあげクン ピーチ味からあげクン ベル成吉思汗たれ味からあげクン レギュラーからあげクン レッドからあげクン 香ばしさ広がる焦がし濃口醤油味でからあげクン 夢のミックス味カラムーチョ山梨県桃超からあげクン レッド10倍味
からあげクン レギュラーのパッケージデザインは変遷を遂げている。山田さんがデザインしたキャラクターはほぼ全てのパッケージに入っている。からあげクンの縁ドロールが流れた。ドリンクホルダーに入れられるようパッケージを開発した。1000粒に1粒の割合でからあげクンの焼印が入っている。4代目から自立するパッケージに進化し火傷するスタッフが減少した。
2025年に一大ブームとなった食べ物が麻辣湯。2025年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。ブームの火付け役が「七宝麻辣湯」で5年前はわずか6店舗だったが現在は約9倍の53店舗ある。女性客が全体の8割を占め、肌がキレイになりそうということで多くの女性を虜にしている。
「七宝麻辣湯」の人気を支えるのが店のシステム。春雨とスープの基本料金が620円で、野菜を中心に数十種類の具材の中から量り売りでトッピングを追加することができる。また、麺も春雨以外から選ぶことができ、オリジナルの麻辣湯が味わえる。辛さがやみつきになる薬膳スープの秘密に迫る。
七宝麻辣湯のスープの秘密に迫る。スープの味は社長の石神秀幸が考えたそうで、20年以上前にシンガポールで食べたことがきっかけだそう。その後中国で修行をし2007年に渋谷に1号店をオープンしたが、最初は客が全然来なかった。そして2025年に空前の麻辣湯ブームが訪れた。肝心のスープは開店以来レシピの改正を行っているそうで、スープのレシピ作りの現場を紹介してもらった。1回に10種類のブレンドスパイスを作り店で試すことが多いそう。
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2025年7月4日(23:15)
