政府が「国家安全保障戦略」など安全保障関連の3文書の年内改定を目指す中、自民党が宇宙開発特別委員会の会合を開き政府への提言案を了承した。この中では宇宙空間の脅威とリスクが拡大しているとして、宇宙領域での安全保障の確保が必要だと指摘。そのうえで官民の人工衛星の活用や同志国との連携を通じた情報収集能力の向上の他、傍受や妨害に強い衛星を使った通信体制の確立などを求めていて、自民党は近く政府に申し入れることにしている。
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