非常戒厳から1年を迎えきのうはソウルの国会前に多くの市民が集まった。様々な集会・イベントが各地で行われた。氷点下の寒さの中、マフラーやマスクで身を包みプラカードや応援スティックを手にしていた。市民らは非常戒厳にも関わらず国会を守り抜いたあの日を振り返った。国会でも様々な行事が行われた。市民らとウ・ウォンシク国会議長は軍のヘリコプターが止まった国会運動場を見て回り、国会議事堂正面では当時の映像が流された。集会参加者が「国民の力」の本部に向かって行進する途中で保守系団体と対峙する場面もあったが、大きな衝突には至らなかった。全国各地でも保守の市民団体が集会や記者会見を開き、ユン前大統領の処罰を求め非常戒厳の真相究明を訴えた。一方、非常戒厳の正当性を主張し、イ・ジェミョン大統領の裁判の再開を求める集会も各地で開かれた。
