初めての総理大臣指名選挙に臨んだ新人議員らは。自民党・福田かおる衆院議員は「石破総裁に投票した。しっかり応えていきたい」、国民民主党・橋本幹彦衆院議員は「しびれた」と述べた。立憲民主党・岡田華子衆院議員は「野党連携ができていないところは、野党間の議論が未熟。単独で政権を取れるような政党になる」と述べ、きょうの本会議について「デジタル化を進めていれば、時間も半減どころか、3分の1,4分の1,5分の1で済んだ」との感想も。
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