自民と維新の政策協議は先ほど2回目の協議が終了。日本維新の会・藤田共同代表は首相指名で“高市早苗”と書くことについて前進したと話した。一方、自民党・小林政調会長は「日本維新の会の意見・考え方は真摯に受け止めたつもり」と述べた。日本維新の会との2回目となる政策協議の冒頭、高市総裁も維新・藤田共同代表の表情はやや堅いように見えた。今朝、維新・吉村代表がフジテレビの番組で連立の絶対条件として国会議員の定数1割(約50人)を削減することを挙げた。議員定数削減に自民党議員は「乱暴な話だ。多数派で押し切れば批判が出るだろう」、別の幹部は「吉村代表は本気だと思う。のまなければ高市首相の指名はあやうくなる」と話した。会談は約1時間で終了。藤田代表は「議員定数削減も含めて今回大きく両者の理解という意味で前進した」と述べた。一方で、これまで続けてきた立憲、国民との3党協議については打ち切りを明言。ただ、維新側は自民党との協議について、きょうの時点では大筋合意と確約には至っていないとしている。来週21日に予定されている首相指名に向けて最大のヤマ場を迎えている。
