近代日本画の巨匠・横山大観が静かな春の朝とともに描いた山桜。金泥という粉末にした金箔を膠で溶かした絵の具を使用している。大観は山桜を好んで描いたという。大観は生涯で約2000作の富士山を描いた。大観は自然はその形ではなく、気品の高さを捉えるものと考え、富士山は日本の精神的象徴、不変・永遠の象徴として、桜は日本の自然美を象徴する主題として数多く描いた。
住所: 東京都千代田区永田町1-10-1
URL: http://www.ndl.go.jp/
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