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「国立天文台」 のテレビ露出情報

「1日が24時間なのは月が地球にブレーキをかけているから」について、国立天文台の小久保英一郎教授が解説。地球の自転が1周で24時間。そもそも地球が回転するようになったのは、46億年前、地球に火星ほどの天体が衝突し、斜めにぶつかった勢いで回転するようになったから。この衝突により散らばった天体は粉々になったが、その後、互いの重力でくっつき合い、再び天体が完成。この時に月ができたと考えられている。その46億年前の地球の自転の速度は1周が4時間。月が46億年かけて引力によって地球にブレーキをかけ、地球の自転が1周で24時間に変化した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
あしたが変わるトリセツショースマホとのつきあい方 人生を変える“裏ワザ”
テーマは「スマホとのつきあい方」。睡眠学者・柳沢正史先生によると寝る前スマホは使いようによっては睡眠のお助けアイテムにもなるという。眠気を導くホルモン「メラトニン」は強い光によって分泌が抑えられてしまう。今回、国立天文台・西村さんに協力してもらいどれぐらいの明るさなら目が覚めないかを検証。柳沢先生いわく10ルクスを超えると睡眠に影響がでる人がいるという。スマ[…続きを読む]

2025年10月22日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
ことし1月にアメリカの天文台で発見されたレモンすい星を宇宙飛行士の油井亀美也さんが国際宇宙ステーションから撮影してSNSに投稿した。日本からも観測できる可能性があるとのこと。

2025年8月23日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチシューイチトピック
今週火曜日、九州や四国などで火球の目撃が相次いだ。目撃した人は「昼間くらいに明るくなった」などとコメントした。国立天文台によると、今回の火球は大気圏に突入する前の大きさが直径1mほどとみられ、鹿児島県、宮崎県の沖合に落下した可能性があるという。

2025年8月21日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
全国各地で火球が観測された。鹿児島県では、桜島が昼間のようにはっきりと見える。専門家は、隕石が地上に衝突した可能性があると話している。今回は、12年前にロシアに落下した隕石に匹敵する大きさだったとみられている。国立天文台・山岡均准教授は、「宇宙にある時には10mクラスのものだったのでは」などとコメントした。

2025年8月21日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
鹿児島市で撮影された映像には、夜空が明るく光った直後に上空からオレンジ色の光を放つ物体が落下している様子が映っていた。愛媛県・松山空港では夜空が光るより前に落下してくる様子が捉えられている。関西国際空港では、尾を引いて火の玉のようなものが落下していく。光る物体の正体は火球か隕石とみられる。国立天文台などによると、鹿児島県や宮崎県の沖合に落下した可能性が高いと[…続きを読む]

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