1956年11月。日本初の南極観測隊が南極の気象や生態系の調査のために向かった。犬ぞりが準備され、19頭のカラフト犬と隊員たちの共同生活が始まった。第1次観測隊は任期を終えて交代になり、犬たちも引き継がれることになったが、第2次観測隊は悪天候で到着が遅れて基地に係留して引き継ぐことになった。しかし天候悪化で第2次観測隊は上陸できず、越冬を断念することになり、犬はそのままに帰還することになった。1年後に南極観測を再開し、そこには生き残ったタロとジロという犬がいたという。
住所: 東京都立川市緑町10-3
URL: http://www.nipr.ac.jp/
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