アジアへの影響について、遠藤氏は「世界が勢力圏ごとに分割されていく。東アジアを担うのは中国が有力な候補になる。日本はギリギリその勢力の一端かもしれないが、トランプ政権はレアアースや大豆などを念頭に中国に傾斜している。日本が相対的に重要でないポジションに置かれる可能性がある。その中のひとつが台湾。日本にとって死活的な利益が絡むところで簡単に米中でディールされてしまうリスクがある」とした。
国際秩序がゆらぎ、大国による力の行使が強まる中でその役割が改めて問われているのがICC(国際刑事裁判所)。ICCは戦争犯罪を行った国の指導者などの罪を問う常設の裁判所。しかし今かつてない窮地に立たされている。
国際秩序がゆらぎ、大国による力の行使が強まる中でその役割が改めて問われているのがICC(国際刑事裁判所)。ICCは戦争犯罪を行った国の指導者などの罪を問う常設の裁判所。しかし今かつてない窮地に立たされている。
