まもなく開幕するミラノ・コルティナ五輪で現地から最新情報をお届けするスタジオにも様々な工夫がある。この日NHK ONE どーもくんが訪ねたのは放送センターの中のとあるスタジオ。そこでは現地のスタジオセットの最終確認が行われていた。今回NHKの現地スタジオとしては初めてCGを使ったバーチャルセットにしていた。国際放送センターのスペースの有効活用と輸送機などの削減につなげたいと準備を進めてきた。セットのデザインを担当するのは塚崎安奈デザイナーである。今回のセットでは環境にも配慮し、キャスターや選手の皆さんが座る椅子やソファは紙製となっていた。また現地のスタジオカメラはリモートで操作するタイプを使用。最小限のスタッフでミラノにある国際放送センターからの中継を届けるための工夫である。中継や閉会式の実況を担当する吉岡真央アナウンサーがリハーサルに臨んだ。
