文化庁は奈良県の遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」について、ユネスコの諮問機関ICOMOSは世界文化遺産への登録が適当と勧告したと発表した。飛鳥・藤原の宮都は日本列島で初めて生まれ、後の時代に文化的影響を与えた古代国家の宮都の遺跡群。飛鳥宮跡など6~8世紀の19の遺跡で構成されている。7月に韓国で行われる世界遺産委員会で正式に登録が決まる見通しで、登録されれば国内の世界遺産としては27件目となる。
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