今週金曜日に開会式が行われるパリオリンピックの特集第2弾。前回は、開会式が行われるセーヌ川や警備体制などについて紹介した。きょうのテーマは、パリ五輪にかける選手の思いだ。競泳の池江璃花子は、白血病と診断された後、東京五輪に出場した。東京大会後、パリ五輪の代表選出まで苦しんでいたというが、代表選出のカギを握ったのは、「ネガティブ璃花子」のコントロールだったという。
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