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「土佐くろしお鉄道」 のテレビ露出情報

健生くんが考案した四国一周ツアーを紹介。JR松山駅に戻ったら、観光列車「伊予灘ものがたり」に乗車。伊予大洲までの間は、伊予灘の海岸線に沿って走る、全国でも屈指の絶景区間。車窓からは、瀬戸内海の景色を堪能できる。車内は、海が見えやすいように山側の席が少し高くなっているのが特徴。下灘駅は、海の目の前にある駅で、青春18きっぷのポスターにもなった。伊予灘ものがたりでは、地元・愛媛の食材を使った食事も楽しめる。八幡浜駅に到着したら、特急宇和海で愛媛県南部へ。世界初の振り子式ディーゼル車で、速さが特徴。16時50分に宇和島駅に到着したら、1日目は終了。
2日目の集合時間は5時半。6時発の鉄道ホビートレインに乗る。初代新幹線0系をイメージしていて、先頭の4席は、0系のシートになっている。名物の沈下橋を真下に見ることができる。若井駅で、土佐くろしお鉄道に乗り換え、土佐入野駅で下車し、JR直通の特急あしずりで高知駅に向かう。おすすめの景色は、有井川と土佐白浜の間の海景色。太平洋を一望できる。仁淀川を渡り、11時6分に高知駅に到着。アンパンマン列車に乗る。人気キャラクターのシートになっている。徳島県のJR大歩危駅で下車し、四国まんなか千年ものがたりに乗車する。吉野川の渓谷美をゆったり眺められる。11月下旬は紅葉の見頃だ。15時50分に、坪尻駅に到着。周囲に民家のない秘境駅だ。琴平駅で下車する。琴平町は、金比羅宮の門前町で、一大観光地となっている。琴電琴平駅から高松築港駅に向かい、JR高松駅から特急しまんとに乗って琴平に戻り、2日目は終了。3日目は、金比羅宮に登るために、5時40分集合だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月5日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(高知局 昼のニュース)
高知・安芸市の授産施設「安芸市ワークセンター」では毎年、翌年の干支の土鈴を作って販売している。来年の「辰」の土鈴作りは現在急ピッチで行われていて、土の型抜きと素焼き、絵付けの作業の後に紐を通して完成させる。辰の土鈴は2種類。1800個が地元の物産センターや土佐くろしお鉄道・安芸駅の地場産市場などで販売される。

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