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「坂口志文特任教授」 のテレビ露出情報

今年のノーベル生理学・医学賞に大阪大学・坂口志文特任教授、メアリー・ブランコウさん、フレッド・ラムズデルさんが選ばれた。坂口氏は、過剰な免疫反応を抑えるリンパ球「制御性T細胞」を発見。これはがん・アレルギーに対する予防・治療への効果に期待されている。日本人がノーベル生理学・医学賞を受賞するのは、2018年の本庶佑さんに続き6人目。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学・坂口志文特任教授ら3人が選ばれた。免疫学の分野で優れた業績を上げたことが評価された。滋賀県出身で京大医学部を卒業。79年から制御性T細胞の研究に取り組んできた。今後アレルギーやがん治療などへの応用が期待されている。日本人の生理学・医学賞受賞は6人目。会見中に総理から祝福の電話も。坂口氏は会見で、興味のあることを大切にして続け[…続きを読む]

2025年10月6日放送 23:45 - 0:30 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
石破首相は「世界に誇る立派な研究」などと坂口さんをお祝いし、「政府としても研究の手伝いをしたい」とも述べた。

2025年10月6日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学特任教授・坂口志文さんら3人が選ばれた。過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞を発見するなど免疫学の分野で優れた業績を上げた。記者会見で、病気の有効な解決策は必ず見つかると信じていると語った。

2025年10月6日放送 20:55 - 22:57 TBS
クレイジージャーニーJNNフラッシュニュース
ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文さんが、大阪大学豊中キャンパスで記者会見し、喜びを語った。坂口さんは、過剰な免疫学反応を抑える「制御性T細胞」を発見した。
制御性T細胞は、リウマチや1型糖尿病やがん治療などへの応用が期待されている。ノーベル生理学・医学賞の日本人の受賞は、本庶佑特別教授に続き6人目。

2025年10月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
今年のノーベル生理学・医学賞に大阪大学・坂口志文氏らが選ばれた。坂口氏は、過剰な免疫反応を抑える特殊なリンパ球「制御性T細胞」を発見。これは免疫学最後の大発見とも評されていて、自己免疫疾患やアレルギーに対する予防・治療への応用に期待されている。順当な受賞だと赤堀さんはコメント。

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