埼玉県深谷市の名物で焼いてもお鍋に入れても良しの深谷ネギが進化を遂げ話題になっている。箸置き、コップ、リバーシはネギから作られたプラスチック製品。ネギを変身させたのは埼玉工業大学工学部・本郷照久教授。ネギは規格をあわせるためカットしていた先端の葉はほとんどが廃棄され、年間廃棄量は約6300t。処分方法などが農家の悩みとなっていた。本郷教授はネギに含まれる食物繊維「セルロース」の構造がプラスチックに似ていることから、植物由来のプラスチックの開発に成功した。
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