阪神淡路大震災から30年・戦後80年となる今年、両陛下は震災と大戦の象徴的な地域を訪ねるほか、大阪・関西万博で来日する外国からの賓客などももてなす見通しで、各地で人々と触れ合うとともに国際親善にも尽くされる1年となる。天皇陛下は新年にあたり文書で「困難を抱えている人人々のことを案じると同時に、そのような人々や社会のために取り組んでいる人も多いことを嬉しく思っています」など感想を表した。両陛下の予定を伝えた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.