不動産経済研究所によると先月、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県の新築マンション平均価格は1億660万円。前年同月比13.5%の上昇で、調査開始以来3番目に高い水準。このうち東京23区は15.9%上昇し1億6286万円、東京・23区以外は28.9%上昇し8454万円、千葉県は38.3%上昇し7208万円。一方、神奈川県は7.6%下落して7130万円、埼玉県は17.7%下落して5579万円だった。調査会社は「東京23区や千葉県は高価格帯の物件が売り出されたことで平均価格を押し上げた。日銀の政策金利引き上げを受け住宅ローンの金利上昇も見込まれるため、今後マンション需要にどのような影響が出るか注目される」としている。
