デュアルモーグルのカギは「スピード」で、堀島選手は去年3月の世界選手権後にウエイトトレーニングを解禁し、スピードとそれに伴う衝撃に耐え得る肉体を作り上げてきたとのこと。2回戦では最後のエアの着地で転倒して後ろ向きでゴールした。西さんは「堀島選手の執念」などと話した。決勝では1回目のエアを飛んだ後に体勢を崩してしまい、2回目のエアはストレートジャンプに終わった。西さんは「隣にキングズベリーがいるとそうなる」などと話した。競技後のインタビューで堀島選手は「しっかりとゴールまで滑りきれなかったことは悔しい。キングズベリー選手の意地を見た。どんな強い力でやっていければ金メダルに届くんだろうというような想像力が湧く一日になった」などと話した。
