熱戦が続くミラノ・コルティナオリンピック。日本のメダルラッシュが新種目からも生まれた。フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで銀メダルを獲得し、妻と娘とともに喜びを分かち合った堀島行真選手。激戦を繰り返しトーナメントを勝ち上がり続けた堀島選手の戦いを振り返る。オリンピックで今大会から採用されたデュアルモーグルは、2人の選手が対戦しより高いスコアを獲得した選手が次のラウンドに進出する。「デュアルはスピードが物を言う」と語る堀島選手は、夏場もより早くより前へ飛ぶジャンプの練習を繰り返した。決勝では第2エアが飛べず、金メダルには届かなかった。
