第102回箱根駅伝。往路新記録でトップに立った青山学院大学は2年連続総合優勝に向け2位に18秒差で復路をスタート。6区、7区に抜擢された1、2年生が安定感抜群の走りでトップを譲らない。8区では4年生の塩出翔太が驚異的なタイムをマークする。大会前に胃腸炎で1区を走れなかった荒巻朋熙から給水を受け取りペースアップすると区間新記録で3年連続の区間賞。9区の4年生、佐藤有一を含めて青山学院は10区間中3区間で区間賞を獲得。アンカーの折田壮太は仲間の待つフィニッシュへ。青山学院が往路と復路で大会新記録、史上初2回目の3連覇を達成し、胴上げでは原晋監督が9回宙を舞った。会見で原監督は「1区での出遅れはありましたけど皆が前を追いかけていこうと、そういったプライドを持って戦ってくれたこと、学生に感謝したい」などと語った。
