きょうのテーマはタマゴの価格。農林水産省は発表したタマゴの全国平均小売価格は1パック308円。スーパーなど15店舗以上のたまごの値段を徹底調査した。東京・墨田区のスーパーイズミでは週に一度のたまごのセール。通常288円だが234円で売られているため、開店直後から飛ぶように売れていた。スーパーイズミ・五味社長は「少しでも安くすると非常に喜ばれる人気の商品」などと述べた。関東のスーパーのたまごの価格を調べると、種類に違いがあるものの全国平均の300円前後で販売するスーパーが多い中、270円台で販売する店もあった。神奈川・相模原市にある養鶏場の直売所「おがわのたまご」ではワケありブランドたまご(230円)が売られていた。早い日には開店1時間で完売することもあるという。一方、農水省の担当者はイラン情勢の影響は「注視していく」としつつも「夏頃には価格は落ち着くだろう」と話している。クスリのアオキ浦和美園店ではタマゴ1パックが236円で販売している。食品を安く販売することで薬の販売につなげたいという。
