スーパーでは円安の影響で外国産が値上がりしていた。円相場は先週、一時1ドル=162円台となり約39年ぶりの円安水準となった。円安が進んだことで大きな影響を受けていたのは肉汁たっぷりのハラミが人気、東京・墨田区にあるステーキ店「ヌーベルバーグ」はメインの食材、アメリカ産牛肉が円安で高騰し、今月値上げを決断した。「やわらかハラミステーキ 300g」は約4500円で、4年前に比べ700円以上高くなっている。歴史的円安はこの先どこまで進むのか。野村総研・木内登英さんは「悪いケースだと170円までいくのかなと。170円ぐらいまで円安になると来年、再来年ぐらいまで物価高が続いてしまう」と話した。
