新年度が始まる前日に列島を春の嵐が直撃、かと思えば気温が急上昇し夏日となった地域があるなどジグザグ天気が続くこの春に天気痛の悩みを持つ人が急増している。天気痛は雨や台風など気象の変化が大きい時に引き起こされる頭痛・肩こり・体調不良などの症状のことで特に今の時期は注意が必要だという。ウェザーニュースが2万人を対象に行った調査では日本人の7割近くが天気痛を自覚、女性の8割以上に自覚があったという。横浜市内の脳神経外科には約3年前から天気痛とみられる頭痛に悩む女性が訪れたが肩こりも悪化したという。横浜フロント脳神経外科・泌尿器科市村真也理事長は「特に春は花粉症と同じような時期なのでますます仕事に集中できない、よく寝られない、このようなことが起きる」とした。天達武史気象予報士は「ちょうと日本列島が低気圧と高気圧の通り道となっていて、2日周期ぐらいで急激に気圧が下がって急激に上がるのを繰り返す。気圧に敏感な方は気をつけたほうがいい1週間といえそう」とした。誰でも簡単にできる天気痛改善方法を紹介する。
