アメリカのトランプ大統領は29日、戦闘終結に向けたイランとの覚書について「ホワイトハウスでこれから会議を開き、最終判断する」とSNSに投稿した。ホワイトハウスの当局者はANNの取材に対し「トランプ氏は米国にとって有益で譲れない条件を満たす合意にしか応じない。イランが核兵器を保有することは決して認められない」と答えた。ニューヨーク・タイムズは「トランプ氏は2時間にわたる会議を経ても、結論に至らなかった」と伝えている。一方イラン外務省の報道官は29日、「アメリカとやり取りを続けているが、最終合意には至っていない」と述べた。「戦争終結に重点を置いていて、核問題に関する交渉はしていない」と主張している。
