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「外為特会」 のテレビ露出情報

きのう投開票が行われた衆議院選挙は、自民党と日本維新の会がこれまでに3分の2以上を占める351議席を獲得する結果となっている。政治部与党キャップの齊藤慎一朗記者と伝える。高市総理大臣は情勢判明後最初にテレビ東京の取材に応じ、公約に掲げた2年間の食料品の消費税0や今後のマーケットとの対話のあり方について、考えを明らかにした。
食品に関する消費税の減税について高市総理は、国民会議で議論し検討を加速するとした。早期に結論が得られれば税法改正案を提出するという運びになる。選挙期間中に「外為特会が円安でほくほくだ」との趣旨の発言があったことについては、高市総理は「為替変動にも強い経済構造を作っていくという中で、円安・円高ともにメリット・デメリットがあると話をしたうえでの発言だった」と説明した。
高市総理は消費税の減税、選挙期間中に出た「外為特会のホクホク発言」の真意についても説明した。消費税減税について高市総理は「与野党が参加する国民会議の場で野党の意見を踏まえて議論を行い、早期に結論を得たい」と意欲を示していた。自民党の鈴木幹事長は「給付付き税額控除につなげるための臨時の措置としての2年間の消費減税は守っていきたい」と述べるなど、自民党としては消費減税は2年間に限って進める考えを強調。高市総理は「ホクホク発言」について、あくまで円安・円高のメリット・デメリットについて言及したのであって、意図としては「為替変動に強い経済構造を作るという趣旨だ」と説明し、円安を容認したわけではないと強調した形。自民党の大勝の要因は2つ。ひとつは高市総理の高い支持率を活かした総理信任選挙の争点設定、もうひとつは野党第1党だった中道改革連合の失敗。自民党は無党派層や野党に流れた保守層を取り戻し、大幅に得票を増やした。一方で中道改革連合は、知名度不足により無党派層への支持の広がりを欠いたほか、原発政策の方針転換など政策への不満から岩盤支持層が崩れたことで得票数が伸び悩む結果となった。
自民党単独でも衆議院全体の3分の2以上の議席を占め、参議院で否決された法案の再可決が可能になる。国会にある17の常任委員会で委員長ポストを押さえ委員の数も過半数を取れるため、与党が国会運営の主導権を握れることになる。政権幹部は「参議院では少数与党の状況に変わりはなく、維新との連立を継続することに変わりはない」との考えを示している。高市総理もテレビ東京の取材の中で、日本維新の会に対しては改めて閣内協力を求める考えを表明した。野党側は中道改革連合が167議席から49議席と大幅に議席を減らした。国民民主党は1議席増やして28、参政党は公示前の7倍にあたる14議席。チームみらいは初めての衆院選で11議席を獲得。今後、野党の動きのポイントは、中道改革連合の再編になる。党幹部の安住共同代表や枝野元官房長官、小沢一郎議員らベテランが軒並み落選。野田共同代表は選挙結果を受け辞任を示唆しているが、中道としての組織の継続にはこだわる考え。中道はきょう役員会を開き、野田共同代表など幹部は進退を表明した上で組織の継続を訴える見通しだが、党内からの反発は避けられず混迷の状況は続きそうだ。高市総理はきょう午後、自民党総裁として記者会見を開く予定で、今後の国会運営や消費税減税への考え方について説明する見通し。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月16日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
政府は食料品の消費税減税の制度設計を盛り込んだ大綱を閣議決定した。2027年4月から税率を1%に引き下げ、2029年4月から税率を8%戻す。就業者負担軽減支援金という名称で中低所得者の支援目的で2027年度・2028年度に各1回所得に応じた給付を行い実質税率0%を実現する方針。その後支援金制度は継続され内容の拡充が検討される見通し。給付は住民税の所得情報をも[…続きを読む]

2026年8月6日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
きのう臨時閣議が開かれ、来年4月から2年間食料品の消費税を1%に引き下げる基本方針が閣議決定された。これで高市政権にとって重要な政策と位置づけられたが、まだ正式に実施されることが決まったわけではない。秋に予定される臨時国会で消費税減税に向けた法案を成立させる手続きが残っている。自民党内も一枚岩ではない。きのう朝開かれた総務会では、基本方針案について全会一致で[…続きを読む]

2026年8月5日放送 16:30 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
政府は税率を1%に引き下げる食料品の消費税減税について、閣議決定をした。正式に実施されることが決まったわけではなく秋に予定される臨時国会で消費税減税に向けた法案を成立させる手続きが残っている。総務会では消費税減税に慎重な宮沢前税調会長を含む9人が欠席した。高市総理は赤字国債に頼らない考えで税金ではない政府の収入などを検討している。

2026年7月31日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
消費減税の財源について矢岡キャップの解説。財務省幹部は、官邸は財源を出せと言うが請求書ばかりで財源はないと話している。日本成長戦略では年間10兆円、消費減税では年間5兆円の請求書が国にまわってくる。総理周辺は、消費減税の財源はかなりの部分が税収の上振れと話している。税収は昨年度まで6年連続で過去最高となっている。外国為替資金特別会計が財源になり得るという声が[…続きを読む]

2026年6月12日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンニュースQ&A
豊永キャスターが疑問に答える。市場介入は為替相場の急激な変動を抑えるため、財務省が日本銀行に指示をして行う。日銀は国内銀行、外国銀行との間で為替の取引を行う。使用する外為特会はアメリカ国債が大半を占めていると言われていて、税金は使われていない。為替レートは市場の需給で決まるべきで、自国の輸出に有利になるような人為的な為替操作はしてはいけないとなっている。日本[…続きを読む]

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