永治祐太さんは自宅の建築にあたって、約1500万円をコストカットした。天井は剥き出しの状態にすることで高さがとれ、約150万円を減らせたという。壁や扉も減らし、多治見市は東濃ひのきの名産地とあって輸送費も安く済んだ。土地代が相場よりも6割安かったのはなぜか。祐太さんは「北以外の3方向が建物に囲まれ、日当たりが悪い」と話す。自宅をコの字型にし、南面の大きな窓から陽光を採り入れるようにしたという。
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