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「大串政治改革推進本部長」 のテレビ露出情報

自民党・高市早苗総裁の会見。今日の党首会談で公明党側からは政治資金規正法改正に関する公明党案についてその場での賛否を示すよう求められたという。自民党側は党内手続きが必要な手前一旦持ち帰って協議し、来週にももう一度協議の場を設けたいと提案。これを受けた公明党側は「それは具体的回答ではない」として一方的に連立政権からの離脱を伝えたとのこと。高市総裁は会談の中で「私が総裁じゃなかったら連立離脱はしなかったか」などと公明党側に尋ねたといい、公明党側は「誰が総裁となっても同じ」などと回答があったという。高市総裁によると、今日の会談の目的は地方議員の声を伝えることだったという。公明党が懸念していたのは政治とカネの問題で企業団体献金にこれからどのように取り組んでいくかとの質問には、「政治資金監視委員会の設置は個人的にはいいと思うがこれらも含めて自民党ではきちんと手続きを踏まなければならない、特に法改正に関して手続きを経ずに自民党の意思決定をすることは出来ない。透明化・第三者のチェック機能などについては前向きに取り組む」と答えた。連立離脱について継続して審議して連立を継続する・考え直していただく事を議論するのか、それともそのまま結論として受け止めるのかとの質問には、「政治資金問題については政治改革推進本部の議員を呼び戻してでも議論してもらいたいので少なくとも3日時間が欲しいと言ったが、今日この場で公明党案を飲むか返事を貰いたいとのことだった。幹事長と2人だけで決めるのは我が党のルールではないので受けられなかった。こちらからは協議の継続をお願いした」と答えた。鈴木幹事長は、「ねばり強く連立協議を継続して自公の連立を続けていきたいが、先方からは本日を持って連立を一旦解消すると告げられた。誠に残念というのが所見だ」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
党首および幹事長による会談は、何かを決める会談ではないと高市総裁がいう。公明党が地方から聞いたこえを伝えることが議題だった。前回の会談で斉藤代表から示された懸念点は、真摯に対応するため党内で作業をすすめた。公明党からは政治資金規正法案について、この場で賛否を決めるよう求められたという。しかし、自民党は党内手続きが必要だ。総裁と幹事長だけで、議員立法まで応える[…続きを読む]

2025年8月23日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
参院選について立憲民主党は野党第一党としての存在感が低下し厳しい結果ろして総括案をめぐり両院議員懇談会で議論する。党執行部はそうあを厳しい内容に修正する方向で検討し来週文書とりまとめに向け作業を急ぐ。

2025年8月23日放送 5:00 - 5:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
参議院選挙の総括をめぐり、立憲民主党のきのうの両院議員懇談会では、議席を伸ばせなかった結果を受けて、執行部の責任を問う意見も含め、厳しい指摘が相次いだ。これを踏まえ執行部は、総括案をより厳しい内容に修正する方向で検討を進めている。

2025年8月23日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
立憲民主党の両院議員懇談会がきのう行われ、衆参合わせて89人が出席し、約2時間半の議論が交わされた。執行部はこれまでに「野党第一党としての存在感が低下する選挙結果となった」とする参院選総括案をまとめているが、出席した議員からは「もっと強い危機感を表すべき」との意見が相次いだ。大串代表代行は「事実上の敗北であったという認識を持たなければならない」と述べ、総括案[…続きを読む]

2025年8月22日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
参院選で議席を伸ばせなかった立憲民主党が選挙の総括を両院議員懇談会を開催して行い、参加者からは「もっと強い危機感を評す総括にすべき」など厳しい意見が相次いだ。終了後大串代表代行は、事実上の敗北であったという認識を持たなければならないとして総括案を修正する考えを示した。総括案は来週26日にも取りまとめる予定。

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