トーリンさんとに古の写真を見せてもらう。まず見せてもらったのはペリー提督で幕末~明治後期は名刺代わりに渡していたと言う。1枚数十万円以上したという他にも伊藤博文や福沢諭吉などの写真があった。ちなみにトーリンさんは2006年になんでも鑑定団で一部を鑑定してもらい390万円の鑑定結果が出た。
トーリンさんフォトジャーナリストで約40年前写真集の仕事がきっかけで日本に興味を持ち移住。そして友人が明治時代の芸者さんの写真付きポストカードをくれて、日本の古い写真に興味を持ち、それいらい骨董市やネットオークションでゲットしていったという。そしてもうすぐ骨董市へ行くということでそこにも密着させてもらった。1週間後向かったのは東京ビッグサイト。行われていたのは年に2回行われる「骨董グランデ」3日間骨董市が行われるイベント。トーリンさんが聞き込みをするが写真を出しているお店は少ない。
トーリンさんフォトジャーナリストで約40年前写真集の仕事がきっかけで日本に興味を持ち移住。そして友人が明治時代の芸者さんの写真付きポストカードをくれて、日本の古い写真に興味を持ち、それいらい骨董市やネットオークションでゲットしていったという。そしてもうすぐ骨董市へ行くということでそこにも密着させてもらった。1週間後向かったのは東京ビッグサイト。行われていたのは年に2回行われる「骨董グランデ」3日間骨董市が行われるイベント。トーリンさんが聞き込みをするが写真を出しているお店は少ない。