本当に！行ってよかった観光地 ランキングBEST100を発表。50位「白馬・安曇野（長野）」。多くのスキー場があり冬の観光地というイメージがあるが北アルプスの絶景を求め多くの人が訪れている。また大行列ができるほど大人気なのが「ヤッホー！スウィング」。ハイジのような気分になるブランコでスリル満点の体験ができる。その他パラグライダー体験などのアクティビティが体験できる。安曇野では日本一のわさび農園がある「大王わさび農場」では「本わさび飯」を食べることができる。
49位「大内宿（福島）」。大内宿は会津若松と日光間の宿場町として栄え、茅葺き古民家が立ち並び年間約100万人が訪れる。大内宿には茅葺きグルメ店が多く三澤屋の「高遠そば」や山形屋の「日光蔵元天然氷」などが食べることができる。「まごころの宿 星乃井」ではじゃがいもが中毒グルメとして多くのリピーターを読んでいる。じゃがいもは醤油は使わず塩で味付けし1時間つきっきりで火加減を調節されている。
48位「魚沼・十日町（新潟）」、47位「大阪（大阪）」、46位「指宿（鹿児島）」、45位「那智勝浦（和歌山）」、44位「鹿児島・桜島（鹿児島）」、43位「城崎（兵庫）」、42位「伊勢・志摩（三重）」。奥様が鹿児島出身の長嶋一茂さんは指宿について食事がとにかく良いなど話した。三重・伊勢志摩は伊勢神宮がありその近くにある「おかげ横丁」があり赤福などが食べられる。
41位「軽井沢（長野）」。軽井沢は高級別荘地として人気だが低順位の理由の一つが夏休みの大渋滞で交通規制が入るという。それでも軽井沢へ訪れる人もおる。その理由の一つがグルメ。「軽井沢キッチン 軽井沢町ロータリー店」では旧三笠ホテルのカレーパンを再現した「三笠ホテルカレーパン」が販売されている。「クレソンリバーサイドストーリー 旧軽井沢」では絶品ランチなどが食べられる。さらに星野リゾート BEB5軽井沢では1泊9000円から宿泊することができる。