いま気をつけるべき熱中症対策。総務省消防庁によると今月2日~8日までの1週間の都道府県別に見た熱中症による救急搬送者数、全国では1171人。済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師は「梅雨の時期は湿度80~90%で高い。高湿度というのが一番リスクがある」と話している。近年特に危険なのが室内での熱中症。対策のポイントを紹介した。寝る前と起きたとき必ず水分補給することが予防のポイント。天気予報を伝えた。増田が「こまめに自分で気をつけないと体調を崩す原因になる」、田中が「スマートウォッチみたいなものをつけて体温や心拍数をはかることも重要」などとコメントした。
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