FNNの単独取材に対して今の心境を明かした安倍元総理の妻・昭恵さん。選挙応援の演説中に、被告に銃撃され死亡した事件から4年が経った。現場となった近鉄・大和西大寺駅前には今年も献花台が設置され、朝から多くの人が手を合わせていた。一方、被告の裁判は去年10月に始まり、奈良地裁は今年1月に無期懲役の判決を言い渡した。被告は判決を不服とし控訴。この裁判に昭恵さんは被害者参加制度を利用し裁判に出席。法廷で被告と直接対峙した。被告と向き合った時は、「淡々とした感じで裁判ってこういうものなんだなという感じだった。恨みの感情が波及していくっていうことは避けたいと思っている」等と述べた。事件から4年、東京・有明では「安倍晋三回顧展」が開かれている。この会場には昭恵さんも訪れた。改めて今の心境について「命が戻ってこないのであれば主人の思いをどうつないでいくかその方が大事だと思ってる」等と述べた。安倍元総理の命日となった今日、回顧展には岸田元総理や萩生田幹事長代行が相次いで訪れた。また高市総理は自身のSNSに「私にとっては生涯忘れることのできない日であり、今でも思い出すだけで胸が苦しくなります」などと投稿。
住所: 奈良県奈良市西大寺国見町1-1-1
