販売準備、機材のレンタル費は0円。お持ち帰り用容器は1個あたり45円。おでんの具人気ランキングは10位までを全て販売する。こんにゃく・厚揚げは50円、がんもどき・餅巾着は100円。団子屋らしいメニューも考案した。
検証1日目、いちご大福の看板を取り外しお品書きを敷き詰めおでんをアピール。驚くことに団子が売れはじめた。おでんが売れたが、たまご・結びこんにゃくが見つからない。おでんの鍋は仕切りがあるのが一般的で初期費用を浮かせるため購入しなかった。おでんは1人あたりの客単価は高く10人来たら4000円の儲けとなる。初日にしてはんぺんは品切れ。44030円の売り上げで1日目から大黒字となった。おでんの売り上げは7550円で原価は3405円。
検証2日目、この日の天気は晴れだが気温は10℃。業務用炊飯器で売り上げを伸ばす。ご当地おでん、青森風おでんはホタテやつぶ貝が入るのが主流で生姜味噌だれで食べる。静岡風おでんはスープが濃く黒はんぺんなどが代表的。トマト串やロールキャベツも追加。2日連続の黒字となった。
検証3日目、強風が吹き荒れ体感温度は0℃。リピーターが訪れた。2000円近く購入する客も現れ、おでんへの夢も膨らみ大根を追加。3日連続の黒字となった。17850円と20000円に迫る売り上げという。
検証4日目、おでんののれんを店先につけたが小さく、ネットで買ったためサイズ感を間違えた。おでんの接客に時間はかかるが客も寄ってきた。欠品もうまくコントロール。検証史上初の60000円超えの大黒字となった。
検証最終日、あん団子巾着を100円で売ることに。鍋を持参する客まで現れた。向かいのたい焼き屋が30%オフクーポンを配布したい焼き屋に行列ができた。団子屋は火力を30%上げることにした。
検証1日目、いちご大福の看板を取り外しお品書きを敷き詰めおでんをアピール。驚くことに団子が売れはじめた。おでんが売れたが、たまご・結びこんにゃくが見つからない。おでんの鍋は仕切りがあるのが一般的で初期費用を浮かせるため購入しなかった。おでんは1人あたりの客単価は高く10人来たら4000円の儲けとなる。初日にしてはんぺんは品切れ。44030円の売り上げで1日目から大黒字となった。おでんの売り上げは7550円で原価は3405円。
検証2日目、この日の天気は晴れだが気温は10℃。業務用炊飯器で売り上げを伸ばす。ご当地おでん、青森風おでんはホタテやつぶ貝が入るのが主流で生姜味噌だれで食べる。静岡風おでんはスープが濃く黒はんぺんなどが代表的。トマト串やロールキャベツも追加。2日連続の黒字となった。
検証3日目、強風が吹き荒れ体感温度は0℃。リピーターが訪れた。2000円近く購入する客も現れ、おでんへの夢も膨らみ大根を追加。3日連続の黒字となった。17850円と20000円に迫る売り上げという。
検証4日目、おでんののれんを店先につけたが小さく、ネットで買ったためサイズ感を間違えた。おでんの接客に時間はかかるが客も寄ってきた。欠品もうまくコントロール。検証史上初の60000円超えの大黒字となった。
検証最終日、あん団子巾着を100円で売ることに。鍋を持参する客まで現れた。向かいのたい焼き屋が30%オフクーポンを配布したい焼き屋に行列ができた。団子屋は火力を30%上げることにした。