長野・大桑村の阿寺渓谷に多くの外国人観光客が訪れている。阿寺渓谷は約15キロにわたって阿寺川が流れる。泳ぐ魚の模様まではっきりとわかるほどの水の透明度を誇る。外国人観光客は「これだけ澄んだ川の水を見たことがない」と驚いていた。フランス人観光客は、渓谷入口から約2時間歩き牛ヶ淵へ。渓谷随一の深さの牛ヶ淵、“阿寺ブルー”と言われる神秘的な青が生まれる。また、渓谷は涼しさももたらしこの日の水温は15℃とのこと。フランス人家族は、川に入り「冷たくて気持ちいいい」と喜んでいた。河合さんによると、PRをしているわけではなく口コミで広がっているそう。隣町の南木曽町には江戸と京都を結んだ中山道があり、妻籠宿と馬籠宿を結ぶ約9キロの山道をイギリスのBBCが歴史とともに紹介し欧米の旅行者の間で人気が広がったそう。そのため阿寺渓谷を知る外国人観光客も増えているとのこと。
