紅白歌合戦に4年連続で出場したmiwa、ミュージシャンの他に俳優としても活動する浜野謙太はライブで、観客を煽る時に「アイツ、やってんな～」と思われそうで恥ずかしいという。また、磯山さやかはSNSに番組告知、収録衣装の写真しか投稿できないという。ロケで共演した水卜アナに連絡先を聞いたが、気を遣わせてしまうかもと食事に誘えないという。miwaはライブで舞台監督から「まだまだいけますか？」を言うように指示され、思わぬ反応には驚いてしまうという。ライブを観に来てくれた若林はラジオで「1階席、2階席～ってやってた」と話していて、miwaはより気にするようになったという。
浜野は曲が始まるまでに変な声を発してしまい、喉ではなく頚椎から出ているみたいだという。磯山はよく知らない男性が催す食事会を恐れ、和気藹々とした雰囲気、無料で美味しいご飯が食べれるかもしれないが、後々になって倍返しが待っていそうだという。また、SNSにプライベートの写真を投稿することもあるが、磯山は「磯山さやかの私服だと感じないで欲しい」と要望した。若林は「『スニーカー、買ったの？』とか聞かれるのが嫌。良いと思って買ったことを感じないで欲しい」と共感した。
自室をメディアに公開できるかどうかについて、若林は「俺はそれができない。相方スゴイなって思ってた」と話し、磯山もオファーがあっても断っているという。間取りから収入を推測されるのも嫌だという。若林は「本棚を見せて欲しい」と言われると、「やすやすと世間にバラすかよ」と思うといい、水卜アナも「読んでる本、好きな人も、部屋も何も知られたくない」と吐露した。友人が来た時には本棚に布をかけていたという。浜野謙太はドラマ共演者で作るグループLINEにおいて、誕生日のお祝いメッセージ合戦が嫌で、「僕の誕生日は誰も始めてくれなかった」と明かした。在日ファンクのライブを告知しても何の返信も無かったという。
若林は日向坂46と番組で共演していて、メンバーが写真集を発売すると貰っている。グラビアアイドルからも貰っていて、本棚だけを見れば、とんでもない若い子好きと思われても仕方ないという。また、芸能界においてきらびやかな”あっち側”の芸能人はインスタグラムのDMで人脈を広げているという。