魚沼市の大湯温泉に観光客を呼び込もうと製作されたオリジナルソング「OU de Dance to The Boogie ~俺たちの本気を感じてみないか~」、歌っているのはザ・サブローズ。メンバーは旅館経営者や企業の代表などで平均年齢は63歳。1300年以上の歴史があるとされる大湯温泉、バブル期には多くの団体旅行客が訪れた。旅館を営むメンバーの櫻井太さんはかつては毎日賑わっていたという。すずらん通りはメインストリートだが今は多くの店が閉まっている。団体から個人旅行にトレンドが変わり徐々に客足が減ったという。地域の人口も30年で3分の1に減った。櫻井さんは地元を盛り上げたいとサブローズのメンバーになった。作詞作曲は地元出身のシンガーソングライターが手掛けた。約1か月歌の練習を重ねて収録に挑んだ。完成したオリジナルソングは市内で開かれたイベントに招かれて初披露した。
