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「大瀧詠一」 のテレビ露出情報

過去の名曲を別のアーティストが歌うカバーソングのもう一つの形・セルフカバーは楽曲の違う魅力が楽しめる。今回は80年代アイドルのヒット曲とセルフカバーを聴き比べる。
80年代アイドルの名曲と提供アーティストのセルフカバーについて。錚々たるアーティストがアイドルに楽曲を提供しており、セルフカバー版との聴き比べが楽しいという。代表的なセルフカバーをスタジオで紹介。マツコは中島みゆきが提供した柏原芳恵『春なのに』にが素晴らしいと言及した。
竹内まりやが河合奈保子に提供した『けんかをやめて』は「歌詞が斬新だった。竹内まりやはおそろしい」とマツコは話した。また、大瀧詠一の提供曲は『冬のリヴィエラ』などが好きだったと語った。
荻野目洋子『ギャラリー』は井上陽水が提供した曲。マツコは「おしゃれな曲。アイドルの子が歌う詩じゃないよね。感情の込め方が難しい」とコメントした。荻野目洋子は当時を振り返り、カップリング曲のレコーディングでは井上陽水も立ち会い、趣味のカメラで撮影されたと話した。歌についてのディレクションはなかったが、その場で曲を作り始め、その曲が『少年時代』だったという。
Adoは大澤誉志幸が中森明菜に提供した『1/2の神話』に言及。マツコは「明菜ちゃんの初期のヤンキー路線は圧倒的に『1/2の神話』」と話した。荻野目洋子は「明菜さんは一言では語れない存在。18歳の娘が明菜さんの大ファン。いろいろな魅力に取りつかれちゃうんでしょうね。そういうところがAdoさんにも共通していると感じた」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月14日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(エンディング)
吉岡町は自然豊かで良い所でしたねなどと話した。

2025年7月5日放送 21:00 - 23:10 フジテレビ
土曜プレミアム国民的アニメの祭典
放送開始35周年のアニメ「ちびまる子ちゃん」より、OPやEDの主題歌で印象的なものを紹介。第1期OPテーマ「ゆめいっぱい(関ゆみ子)」、原作者さくらももこが大ファンだったという西城秀樹が歌う「走れ正直者」など。

2025年6月26日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
昭和の名曲 歌うランキングSHOW思い出がよみがえる!夏に歌いたい曲スペシャル
「80年代夏に歌いたい曲BEST30」を振り返る。
30位、赤道小町ドキッ(82’)/山下久美子
29位、さよならのオーシャン(86’)/杉山清貴
28位、夏の日(84’)/オフコース
27位、モニカ(84’)/吉川晃司
26位、SUMMER SUSPICION(83’)/杉山清貴&オメガトライブ
25位、君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。([…続きを読む]

2025年6月7日放送 10:05 - 11:35 NHK総合
みんな あなたが好きだった プレーバック 長嶋茂雄の世紀(みんな あなたが好きだった プレーバック 長嶋茂雄の世紀)
1974年10月14日、後楽園球場に長嶋茂雄選手の最後の試合を見届けたいと多くの人が集まった。当時アルバイトの予定があったがそれをキャンセルし試合を観戦したと振り返るテリー伊藤さん。その際に観客の顔には華やいだ雰囲気はなく、沈黙があったと語る。当時実況を担当した元アナウンサーの赤木孝男さんは球場に寂しさがあり、どよめきが多かったと振り返る。リーグ優勝が決まっ[…続きを読む]

2025年6月5日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
NHK MUSIC SPECIAL(松田聖子 マイ・ベスト・SEIKO[)
24作ヒットチャート連続1位を続けた松田には、音楽シーンのビッグネームたちがこぞって楽曲を提供した。大瀧詠一は風立ちぬ、松任谷由実は赤いスイートピーを手がけた。その後も松本隆・松任谷由実のタッグで大人びたラブソングの名曲が作られた。

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