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「大瀧詠一」 のテレビ露出情報

過去の名曲を別のアーティストが歌うカバーソングのもう一つの形・セルフカバーは楽曲の違う魅力が楽しめる。今回は80年代アイドルのヒット曲とセルフカバーを聴き比べる。
80年代アイドルの名曲と提供アーティストのセルフカバーについて。錚々たるアーティストがアイドルに楽曲を提供しており、セルフカバー版との聴き比べが楽しいという。代表的なセルフカバーをスタジオで紹介。マツコは中島みゆきが提供した柏原芳恵『春なのに』にが素晴らしいと言及した。
竹内まりやが河合奈保子に提供した『けんかをやめて』は「歌詞が斬新だった。竹内まりやはおそろしい」とマツコは話した。また、大瀧詠一の提供曲は『冬のリヴィエラ』などが好きだったと語った。
荻野目洋子『ギャラリー』は井上陽水が提供した曲。マツコは「おしゃれな曲。アイドルの子が歌う詩じゃないよね。感情の込め方が難しい」とコメントした。荻野目洋子は当時を振り返り、カップリング曲のレコーディングでは井上陽水も立ち会い、趣味のカメラで撮影されたと話した。歌についてのディレクションはなかったが、その場で曲を作り始め、その曲が『少年時代』だったという。
Adoは大澤誉志幸が中森明菜に提供した『1/2の神話』に言及。マツコは「明菜ちゃんの初期のヤンキー路線は圧倒的に『1/2の神話』」と話した。荻野目洋子は「明菜さんは一言では語れない存在。18歳の娘が明菜さんの大ファン。いろいろな魅力に取りつかれちゃうんでしょうね。そういうところがAdoさんにも共通していると感じた」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月11日放送 16:30 - 17:59 NHK総合
みんな あなたが好きだった プレーバック 長嶋茂雄の世紀(みんな あなたが好きだった プレーバック 長嶋茂雄の世紀)
1974年10月14日、後楽園球場に長嶋茂雄選手の最後の試合を見届けたいと多くの人が集まった。当時アルバイトの予定があったがそれをキャンセルし試合を観戦したと振り返るテリー伊藤さん。その際に観客の顔には華やいだ雰囲気はなく、沈黙があったと語る。当時実況を担当した元アナウンサーの赤木孝男さんは球場に寂しさがあり、どよめきが多かったと振り返る。リーグ優勝が決まっ[…続きを読む]

2025年1月3日放送 21:15 - 23:15 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らないカバーソング&歌ってみたの世界)
60年代までカバーされる洋楽は大ヒット曲が中心だった。70~80年代になるとサーカスがカバーした「Mr.サマータイム」や西城秀樹がカバーした「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」など楽曲の多様化に加え、うたのおにいさんだった田中星児の「ビューティフル・サンデー」や民謡歌手・金沢明子の「イエローサブマリン音頭」などカバーするアーティストも多様化していった。[…続きを読む]

2024年12月26日放送 19:00 - 22:48 フジテレビ
昭和99年国民的ブームの祭典(国民的ブームの祭典 フジテレビ名作ドラマ 大流行CM 超貴重映像170連発!)
全部ヒット曲!フジドラマOP・ED・名シーンメドレー。「白線流し」スピッツの空も飛べるはず、「Age,35 恋しくて」シャ乱Qのいいわけ、「ロングバケーション」久保田利伸 with ナオミ・キャンベルのLA・LA・LA LOVE SONG、「ビーチボーイズ」反町隆史 with Richie SamboraのForever、「ラブジェネレーション」大瀧詠一の幸[…続きを読む]

2024年11月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!ひるトピ
今、“8センチシングルCD”がエモいと言われている。8センチシングルで発売したサカナクションが流行のキッカケとなっている。サカナクションの山口一郎さんは「8センチシングルは僕ら世代の青春だ。」等と話している。サカナクションは忘れられないの/モスを販売したが、大人気となった。去年7月には短冊CDの日が開催された。大瀧詠一の幸せな結末等を含めた62作品が発売され[…続きを読む]

2024年9月18日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
昭和の名曲!切なさが止まらない愛と涙の恋愛ソングTOP30昭和の名曲!切なさが止まらない愛と涙の恋愛ソングTOP30
昭和の名曲、情熱ラブソングTOP30。19位:中森明菜「北ウイング」。18位:大滝詠一「君は天然色」。17位:あみん「待つわ」。16位:「星空のディスタンス」。15位:松田聖子「青い珊瑚礁」。

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