物価高のいま、家計に嬉しい「学べる0円スポット」。次は飛行機に関連するもの。きょうから入社2年目の中谷アナが向かった。ANAが無料で開催している見学ツアーでは、普段入ることができない飛行機の整備を行う格納庫を見学できるとあって予約開始直後に即完の大人気ツアー。まずは飛行機の整備がどんな仕事なのか映像を見ながら学び、いよいよ格納庫の見学に出発。まずは3階から。飛行機の整備が行われる格納庫の広さは東京ドームのグラウンドの約1.8倍。最大7機格納でき、長いときで1機につき3か月かけて整備を行うこともあるという。参加者は普段は入れない場所ということもあり、スマホを片手に写真撮影を楽しんでいた。格納庫越しに広大な滑走路を見られるのも人気の理由。次に2階へ移動。2階ではほぼ飛行機と同じ目線で見学可能。次に1階へ移動するとより機体に近づいて見学できる。特に中谷アナが驚いたのは直径約3メートルあるエンジン。エンジンの中心にある白い線は、エンジンが動いているかどうかを目で判断するためのもの。印には渦巻き模様もあり、間近で見学できるからこそ気付ける。さらにここでしか見ることができないレアな機体も。イルカが描かれた機体は「スーパードルフィン」と呼ばれるもので、2018年まで稼働していたが今は整備士の訓練用となっている。さらに格納庫は滑走路にも近いため、飛行機の着陸を間近で見ることもできる。様々な飛行機の秘密を学び、格納庫の見学ツアーは終了。無料で行う理由についてツアーガイド・寺澤さんに聞くと「お客様に安全をより伝えられる、安心を体験していただけるようになっている。小さいお子さんは飛行機を間近で見ていただいて、将来ANAのグループで働いていただきたい、整備士になっていただきたいという想いから」とのこと。
