大相撲初場所千秋楽(両国国技館)。大関・安青錦(ウクライナ出身)が双葉山以来89年ぶりとなる新関脇、新大関の2場所連続優勝。白鵬以来20年ぶりに新大関で優勝した。優勝決定戦は前頭四枚目・熱海富士と対戦、安青錦が首投げで勝利、安青錦は「今まで味わったことのない緊張感もあった。皆さんのおかげで優勝できてよかった」とコメント。12日目以降は、安治川親方から譲り受けた黒いまわしを使用していた。安青錦は「その締込(まわし)で優勝できてすごく嬉しい。早く師匠に報告したい」とコメント。安治川親方(元関脇・安美錦)は「最後、よく結果出して頑張った」とコメント。春場所では史上最速所要16場所での綱取りへ(付け出しを除く)。
