内視鏡のスペシャリスト松田尚久先生と藤井隆広先生ににポリープあったらと聞くと、迷わず取る放っておく選択肢はないと答えた。がん細胞の研究者藤田恭之さんは、「胃のポリープはとらなくてもいい、胆のうのポリープはがんに一応なりえる、大腸のポリープはがん化しやすい」と話した。細胞に異常が起きコントロールできない増殖を始める段階は良性腫瘍と呼ばれる状態だが、遺伝子に傷がつくとがん化する。その理由は分かっておらず、確率で誰でも変異が入るため予測できない。細胞の増殖が細胞の上に向かっているのは怖くないが下向きに増殖してしまうと血管に悪性の細胞が入り込み血流に乗って移動してしまう転移が発生する。
