検便を受けたくなる秘策がトリセツ祭。与那国町役場も全面協力。仕掛けたのはがん対策の専門家溝田友里さん。大腸がんは運動不足がリスクになることが最近の研究でわかった。そこで注目したのは足の握力。歩かない生活をしていると足の筋肉が減少して弱ってしまう。足指綱引きは日頃の運動不足にも気づいてもらうのが狙い。トリセツ祭では驚きの事実も織り交ぜ大人もつい関心をもってしまう仕掛けに。最大の秘策が、うんち脱出ゲーム。うんちに見立てた白いボールを大腸の入口に入れて大腸に見立てたコースをポリープを避けながらゴールを目指す。赤いインクが付いているとポリープにこすれたということ。実際のポリープも大きくなると便がこすれることで出血を起こす。腸には痛みを感じる神経が無いため、自覚症状が出たときにはかなり進行し手遅れということも少なくない。だからこそ血を見つける検査、検便が必要。便の取り方の正解は刺すのではなく、表面をなぞる。もう1つの精度アップのポイントは毎年検査を受けること。1回の検査での発見率は8割ほどだが、毎年続けると率が上がり、3年続ければ理論上99%発見できる。与那国島の取材中に出会った後間いづみさん、太田明鴻さんも自覚症状はなかったが検便のおかげで早期発見できたと語った。
以前行った実験ではがん検診に行ったことがない男女20人に藤田恭之先生が検診の重要性を語ることで何人な受けるのか実験。感想は好感触だったが2週間後に抜き打ちチェックしたところ、予約した、行ったのは3人だけだった。トリセツ祭では150人が集まった。大成功で祭りは終わったが、その裏で溝田友里さんが仕掛けたもう1つの秘策が進行していた。最後の秘策は検診案内と検査キットの送付。重要なのはタイミング。大腸がん検診は通常年に1度自治体の定めた期間だけ受けられるしくみ。関心が高まった時にキットがあれば衝動受診するとの考えのもと、検便キットが送付された。検診当日、会場には行列が。今回の受診率は51%となり全国平均も超えた。また島民みずから検査のお誘いも。今回の放送に合わせて検査キットを届けるという取り組みも行われ、溝田友里さんが自ら全国の自治体へ。奈良県では山下知事へ直談判、全面協力してくれた。そして高市早苗総理大臣にも溝田さんが説明を行い、好感触を得た。全国でおよそ600の自治体が参加を表明、300万人に案内が届く大プロジェクトとなった。
以前行った実験ではがん検診に行ったことがない男女20人に藤田恭之先生が検診の重要性を語ることで何人な受けるのか実験。感想は好感触だったが2週間後に抜き打ちチェックしたところ、予約した、行ったのは3人だけだった。トリセツ祭では150人が集まった。大成功で祭りは終わったが、その裏で溝田友里さんが仕掛けたもう1つの秘策が進行していた。最後の秘策は検診案内と検査キットの送付。重要なのはタイミング。大腸がん検診は通常年に1度自治体の定めた期間だけ受けられるしくみ。関心が高まった時にキットがあれば衝動受診するとの考えのもと、検便キットが送付された。検診当日、会場には行列が。今回の受診率は51%となり全国平均も超えた。また島民みずから検査のお誘いも。今回の放送に合わせて検査キットを届けるという取り組みも行われ、溝田友里さんが自ら全国の自治体へ。奈良県では山下知事へ直談判、全面協力してくれた。そして高市早苗総理大臣にも溝田さんが説明を行い、好感触を得た。全国でおよそ600の自治体が参加を表明、300万人に案内が届く大プロジェクトとなった。
