今シーズン44号を放ち、このままのペースでいけばア・リーグのホームランキングの可能性がある大谷選手。この大量のホームラン、実は特徴があった。大谷選手のはなったホームラン44本を球種別に分けると8球種となり、球種別に本数を数えてみると日本ではストレートと呼ばれるフォーシームがダントツの14本。つまりフォーシームが増えれば増えるほど大谷選手のホームランは増えるかもしれない。ワイルドカード争いは10.5ゲーム差となっている。
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