1人目のアスリートはWBCで大活躍した牧秀悟選手。牧選手は打点王と最多安打を獲得した横浜DeNAベイスターズの若き主砲。牧選手は初ロケであると話した。「おっけい別館 南大沢ホルモン」は中央大学に入学してから4年間何度も足を運んだお店で先輩に連れられて来たのが始めで同級生や後輩ともやってきたと話し、よく食べていた「デカタン」と「厚切り上タン」、白米を食べた。中央時代の牧選手について当時を知る店主は明るくテレビの向こうでも変わらない印象。チャンスに強くてここで打って欲しい時に打つ選手だったと話す。WBCについてチーム一つになった要因を聞かれると一つはダルビッシュ有選手の存在であると話す。そんな侍ジャパンは中日ドラゴンズとの強化試合で2-7で敗北していて、練習試合とはいえ不安になったと牧選手は話す。またレッドらは世界一になったとき侍ジャパンに唯一勝ったのは中日だったことから中日が世界一ではとネットがざわついたと明かした。そして大谷翔平選手については見たこともないバッティング練習だったなど話した。