大谷選手がスポンサー契約を結ぶ企業の対談動画が公開された。現地に住む子どもたちを招きインタビュー形式で行われ、プライベートな質問に答えた。そして去年、全国の小学校へ約6万個のグラブを送ったことについての真意について「野球をやったことがない子が「やってみたいな」と思って、やったことない子を誘ってグラウンドに行くだけでも僕は嬉しい。そのあとずっと野球を続ける必要ももちろんないし、触れてもらうということ。いろんな競技に行くことも可能だし可能性を広げてほしい。」などと話した。そして最後に子どもたちに挑戦することの重要性を語った。