ドジャースの大谷翔平が走塁練習で新たなスライディングを見せた。昨季のワールドシリーズで地面に左手をついて左肩を脱臼した大谷は、左手を地面につけない姿勢になっていた。実践形式の打撃練習では130mの特大アーチを見せた。
一方、山本由伸はオープン戦2度目のマウンドに上がると初回を無失点としたが、その後は2本のホームランを浴び3回途中で降板。結果は3失点だったが本人に焦りはなかった。
一方、山本由伸はオープン戦2度目のマウンドに上がると初回を無失点としたが、その後は2本のホームランを浴び3回途中で降板。結果は3失点だったが本人に焦りはなかった。